TOPの写真は、2021年式から変わったSTOCKのECMです!
と、いうことは....
そうです....(((o(*゚▽゚*)o)))
InstagramやFacebookでチラッと紹介はしていたんですが、ThunderMaxのNEWタイプ( 2021年からのO2センサーが増えたSOFTAIL・TOURING用に対応したモデル)が販売開始いたしました!
そこで、前回紹介した新しいBURN!のモデル車両、'22 FLTRXST に取り付けを行うため、社長が急ピッチで慣らしを終わらせ、つい先日ThunderMaxの取り付け・設定等を完了しました♪( ´▽`)
いやー、慣らしが終わるのが早かったですねー。1日で終わらせてきちゃうんですから( ゚д゚)
そんな今回、自社'22 FLTRXSTの仕様等をご紹介していこうかなと思ったのですが‼︎
次回に持ち越しにして...(ちょっと作業紹介用のBLOGが追いつかないので...汗)
2021年式モデルにThunderMaxが対応するようになりましたよ!というお知らせだけでもさせていただきます!
あら、大きなお口!
今まで3つに分かれていたコネクターが大きく1つにまとまりました( ^∀^)
STOCKのECMに合わせないといけないので当然ですね( ̄▽ ̄)
そして、SOFTAILモデルにはこのECM用のサブキャディがつきます。
どこにどうつくのか。
形だけではなかなか想像がつきにくいですが、名前でもしかしたら?わかるかも⁉︎
STOCKのサブキャディは、ECMすっぽり隠してしまい、ThunderMaxを取り付けた際に直接通信するための端子を差し込むポート部分も覆ってしまうんですが、付属のサブキャディを取り付ければその部分があき、直接通信することができるんです!
そして、STOCKのものと同様にヒューズボックスなどもスライドして取り付けられます。
言葉で説明しても『???』となるかと思います(o_o)
すでにずーーーーーっとお待ちいただいていたお客様のSOFTAILモデルにも取り付けさせていただいたという噂も...?あるので、今後の更新をチェックですね_φ( ̄ー ̄ )
次回以降、順次取り付け車両の作業行程や仕様などを紹介していくのでしばしお待ちを!
では、また!