2018年のCVOモデルに採用されていた『ガンシップグレー』が2022年の一部モデルで限定復活していたのはみなさんご存知ですよね⁉︎
そんな限定色が当店に2台同時に( ゚д゚) って、1台(FXTRXST)は当店の車両で、もう1台のFXLRSが今回いろんなカスタム依頼をいただいた車両です(*^▽^*)
早速、作業へ!とは言ったものの... ほとんどが作業後の写真でした(>人<;)
ほとんど隠れて見えてませんが、ThunderMax!
2021年モデルからECMとリンクするためのコネクターがが変わってしまったため、本体に直接リンク用のケーブルを繋げるため、カプラーたちを停めておくプレートも付属のものに交換しています。
また、サブコンピューターでチューニングする際は、サイレンサー部のO2センサーにキャンセラーが必要なんですが、ECM本体を変えるThunderMaxにはそんなもの必要ありません♪(´ε` )
今回はS&Sの『Grand National』を使用することに!
エキパイはSTOCKの同調管付きを使用してますよーd( ̄  ̄)
続いて、こちら!
この写真からなにかが変わります。
それが... こちら↓
さて、何が変わったでしょう( ̄▽ ̄)
正解は...
ミスミエンジニアリングから発売されているステップを『ハイミッドコントロールキット』に交換しましたー!
素晴らしい作り(((o(*゚▽゚*)o)))
って、褒めてるだけじゃ説明にならないでしょう(・Д・)
この写真はだーーーいぶ前に当店の'18 FXBBに取り付けた際に撮った比較写真です。
今回使用したハイミッドコントロールキットは、ステップ位置が上に5cm、後ろに7cm移動したもので、純正のステップ位置と比べるとこんなにも違うんです!
色はシルバーとブラックの2通り!
ストリートボブ(FXBB)、ローライダー(FXLR)、ローライダーS(FXLRS)、ソフテイルスリム(FLSL)に対応しています( ´ ▽ ` )
そして、ワンポイントにこちらも↓
クラフトマンから発売されている『モーフィングミラー』です!
本体はワイドボディでアームはテーパーの物を(°▽°)
ミラー部は防眩仕様のブルーミラーが使われているので、後方車両のヘッドライトの眩しさを軽減してくれます_φ( ̄ー ̄ )
また、一見小さく見えるこのミラーですが」、凸レンズを使用しているのでしっかり後方を確認できます!
今回ご依頼いただいた車両をどうぞ!
先日他の要件で電話をいただき、その際に「調子が良くて良い感じ」とのお声をいただきました♪(´ε` )
チューニングした車両に乗ってお客様がルンルンだと嬉しいですね!
詳しい仕様とグラフはまた後日、『ThunderMax取り付け事例』にて紹介させていただきます!
では、また!