EVOLUTION以降の H-D only メンテナンス&チューニングショップ

'07 FXSTC カム交換→ボアアップ

同一車両での段階的な変化をご覧下さいDYNO_GRAPH_07FXSTC.jpg
ステップ1
インジェクションチューン・吸排気・カム&ポンプ交換
ECM : Thunder Max AutoTune kit
カム : アンドリュース TW21H
オイルポンプ : FEULINGハイフロー
A/C : S&Sハイフロー
マフラー : スクリーミンイーグルスリップオン
青線 : POWER  71.68PS
         TORQUE  11.57kg

ステップ1はTMへ交換済みの車両に対してアンドリュースのTW21Hを組み込んだ車両のグラフです。
TW26Hに対しTW21Hは低中回転域重視のカムで、低速から湧き上がるTORQUEはツーリングやタンデムでのライディングが多い方にお勧めです。

◇           ◇           ◇           ◇

ステップ2
インジェクションチューン・ボアアップ・吸排気・カム&ポンプ交換
96→103    1584cc→1690cc
ECM : Thunder Max AutoTune kit
ピストン : ワイセコ 9:1 リバースドーム
ヘッド : STOCK
カム : アンドリュース TW21H
オイルポンプ : FEULINGハイフロー
A/C : S&Sハイフロー
マフラー : クロームワークス3"スリップオン

赤線 : TUNED POWER   86.4PS
         TUNED TORQUE  13.77kg


ハーレーの魅力は段階的に変化を楽しめる事も大きいと思います。
この車両ではステップ1でカムポンプ交換までチューニングが進んだ状態で楽しんで頂き、さらなるステップアップを求めてボアアップとなりました。

交換済みのアンドリュースのTW21Hは低中回転域重視、今回のボアアップではカム交換時のカーブに対してキレイに全域で約1割強プラスされています。
このカーブのキレイさは走行時のギクシャク感が無い事を表しています。
今までよりさらに低い回転数でも高いギアに入るようになり、高速道路やタンデムでも十分な余裕を持って走る事が出来ます。
カム特性と相まって低速から今まで以上に押し出してくれる様になりますので、どんなシチュエーションでも満足させてくれるハーレーになります。

最後に音量や音質についてですが、カムポンプ交換時もボアアップ時も変わります。まず音量は若干大きくなり音質は「硬い感じ」になります。「硬い感じ」はマフラーによって違い、バンスなどのインナーサイレンサーがうろこ状になっている直管だと「高く」なります。
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